命とはなんなのか。 [月籠だいありー]
先日の母の日のおかげか、なんとも心温かく過ごせたと思っていました。
しかし、この娑婆世界は俺が思うほど生優しいものではなかったようです。
会津若松母親殺害事件(フレッシュアイ) [ http://news.fresheye.com/clip/6019130/ ]
赤ちゃんポスト(フレッシュアイ) [ http://news.fresheye.com/clip/6013937/ ]
福島では、実の母親を殺したうえに、その首を落として持ち歩くという凶行。
それも、被疑者は高校生。心を病んでいたとも言いますが、一体何故、このような事を起こしてしまったのか。
転じて熊本では、物議を醸した「赤ちゃんポスト」稼働初日に、なんと3歳児が“捨てられる”という事態。
本来これは、養育できない新生児を託して、その命を救うという大仰しい趣旨だったのではないか。
あまりに命を蔑ろにする事件が、ここのところ多く感じます。
決してマスコミの報道操作のせいとも言えず、純粋に「以前にも増して」いるように思えてなりません。
親が生まれたばかりの嬰児を、子が自らを生み育てた父母を、己の感情や利益のままに殺しあう。
何故、なんで命の奪い合いをしなければならないんだ? あんた方にとって、命とは一体どういうものなのだ!?
人間、所詮は「人の形をした獣」だということか? 否、俺はそうではないと信じたい。
人の心の奥底には、忘れることのない道徳心、慈しみの心を備えているはずだと、信じていきたい。
悲しいニュースではありましたが、改めて「命」というものを自分の中で再確認する機会となったのでした。








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